システム審査センターは、離島や秘密保全及び米国輸出法規に対応し、航空宇宙及び防衛、品質、環境、情報セキュリティマネジメントシステムの認証審査を通じてより良い製品を社会に提供することに貢献しています。●活動状況及びトピックス等
・システム審査センター担当の新常務理事就任のお知らせ(2011年10月） システム審査センター担当の常務理事の青野比良夫が、任期満了に伴い退任し、新常務理事として、2011年10月1日付で伴野道彦が就任しました。伴野道彦はシステム審査センター長を兼務します。
・「JIS Q 9100:2009認証審査説明会に関するFAQ＜PDF＞」を掲載いたしました。 このFAQは、2011年4月25日と4月27日の説明会における質疑内容やアンケートで頂いたご質問事項への回答を整理してまとめたものです。(2011年6月）
・システム審査センターの新体制のお知らせ(2011年4月) システム審査センターは2011年4月1日より次の新体制となりました。 * システム審査センターの新体制＜PDF＞
・JIS Q 9100：2009認証審査説明会のお知らせです。(2011年3月） JIS Q 9100の認証をＢＳＫで取得されたお客様、これからＢＳＫで取得予定のお客様を対象として、2011年4月25日及び2011年4月27日にJIS Q 9100：2009認証審査の説明会を行います。 説明会ではプロセス審査の説明を行いますが、近い将来、BSKの審査はJIS Q 9001においてもプロセス審査に移行します。JIS Q 9001の認証をＢＳＫで取得されたお客様、これからＢＳＫで取得予定のお客様で、プロセス審査の概要を把握されたいお客様においては、ご出席くださいますようお願いします。 説明会の詳細と参加申込書は次の通りです。 * JIS Q 9100：2009認証審査説明会の詳細及び参加申込書＜ZIP＞
・次のマネジメントシステム認証ガイドを改定いたしました。(2011年3月） * 品質・航空宇宙マネジメントシステム認証ガイド＜PDF＞ * 環境マネジメントシステム認証ガイド＜PDF＞ * 情報セキュリティマネジメントシステム認証ガイド＜PDF＞
・「認証の引用及びマークの使用規定＜PDF＞」を改定いたしました。(2011年1月）
・「JIS Q 9100:2009移行審査申請書＜ZIP＞」を掲載いたしました。(2010年6月) JIS Q 9100:2009移行審査申請書の様式は、認証内容変更申請書と認証内容変更申請書に添付する4種類の書類から成ります。 記入に際しては、2010年4月27日と5月7日の説明会の資料の記入例を参照願います。
・「JIS Q 9100:2009認証取得説明会に関するFAQ＜PDF＞」を掲載いたしました。 このFAQは、2010年4月27日と5月7日の説明会における質疑内容やアンケートで頂いたご質問事項への回答を整理してまとめたものです。 回答内容には、説明会の時点では不明確であった移行時の工数割増等について、IAQG OPMT補足規定001の5月18日改訂版の内容を反映しています。(2010年6月）
・ 平成22年度公平性委員会を開催いたしました。＜PDF＞(2010年6月）
・JABから認定の継続を受けました。(2010年2月）
・JAB MS305-:2009発行に伴いＥＭＳ審査工数の見直し／修正を行いました。 これに伴い2009年5月1日以降に審査工数の設定を実施する認証組織に適用いたします。 関連組織には新工数表を送付させていただきました。 なお、QMS及びAS-QMSについても見直し／修正を行いました。 これに伴い2009年12月5日以降に審査工数の設定を実施する認証組織に適用いたします。 関連組織には新工数表を送付させていただきました。（2009年12月）
・JABからQMS及びAS-QMSの拡大認定分野として、分野４（織物、繊維製品） 及び分野３５（その他の専門的サービス）並びに既認定分野の限定解除として、分野２９（卸売業、小売業、 並びに自動車、オートバイ、個人所持品及び家財道具の修理業）及び分野３１（輸送、倉庫、通信）の 認定を受けました。(2009年12月)
・異議申立処理規定＜PDF＞及び苦情等処理規定＜PDF＞を更新いたしました。（2009年9月)
・「JIS Q 9100：2009への移行スケジュールについて＜PDF＞」を掲載いたしました。（2009年7月）
・「JIS Q 9001:2008及びJIS Q 9100:2009改定(案)に関するFAQ＜PDF＞」を掲載いたしました。(2009年5月）
・JABからQMS、AS-QMS及びEMS認証機関としてJIS Q 17021への移行が認定されました。＜PDF＞（2008年9月）
●認証に関する情報（９、１０月分）（サーベイランス審査対象組織は、特記のない限り継続が認証されました。）
９月分 ①サーベイランス審査兼変更審査 航空宇宙品質マネジメントシステム ・株式会社 ＩＨＩキャスティングス ・株式会社 ＩＨＩマスターメタル ・ゼロ精工株式会社 精機事業部 ・金属技研株式会社 滋賀工場 ・株式会社 三差製作所 ・新東亜交易株式会社 航空・艦船部 ・東都工業株式会社 ・東洋航空電子株式会社 品質マネジメントシステム ・富士通特機システム 株式会社 情報セキュリティマネジメントシステム ・ＮＥＣ東芝スペースシステム株式会社 ・シンフォニア テクノロジー株式会社 ・日本電気株式会社 宇宙・防衛営業本部 ②再認証審査 品質マネジメントシステム ・ＮＥＣネットワーク・センサ 株式会社 ・株式会社 タカハシ工業 ・相洋ゴム株式会社 ・中川鉄工株式会社 ・株式会社 日本製鋼所 特機本部 環境マネジメントシステム ・ジェイ・アール・シー特機 株式会社 ［本社・工場］ ・金属技研株式会社 神奈川工場及びテクニカルセンター ③再認証審査兼変更審査 航空宇宙品質マネジメントシステム ・三菱電機株式会社 通信機製作所 ・株式会社 山之内製作所 ・株式会社 寺内製作所 ・平和産業株式会社 ・立川精密工業株式会社 品質マネジメントシステム ・旭化成ケミカルズ株式会社 化薬事業部 防衛部門 情報セキュリティマネジメントシステム ・株式会社 吉増製作所 環境マネジメントシステム ・金属技研株式会社 茨城工場 ④認証移転レビュー 航空宇宙品質マネジメントシステム ・シンフォニア テクノロジー株式会社 ⑤臨時審査 航空宇宙品質マネジメントシステム ・三菱重工業株式会社 名古屋航空宇宙システム製作所
１０月分 ①初回審査 環境マネジメントシステム ・エムエイチアイオーシャニクス株式会社 神ノ島工場、市谷センター、横須賀事業所、佐世保出張所、呉出張所、舞鶴出張所、大湊出張所、鹿屋出張所／神ノ島工場 ②サーベイランス審査兼変更審査 航空宇宙品質マネジメントシステム ・東明エンジニアリング株式会社 ・株式会社 フジワラ ・増幸クローム精鍍株式会社 ・三菱レイヨン株式会社 炭素繊維・複合材料事業部 ・ミネベア株式会社 特機事業部 ・株式会社 吉増製作所 品質マネジメントシステム ・住友電気工業株式会社 ハイブリッド製品事業部 ・日鋼特機株式会社 室蘭事業所 環境マネジメントシステム ・三菱重工業株式会社 名古屋航空宇宙システム製作所 ③再認証審査 品質マネジメントシステム ・ヤマト電機株式会社 秦野工場 ④再認証審査兼変更審査 航空宇宙品質マネジメントシステム ・エーピーシーエアロスペシャルティ株式会社 ・株式会社 三洋製作所 ・立山科学デバイステクノロジー 南工場 ・堀口エンジニアリング株式会社 成田工場 ・三菱電機株式会社 鎌倉製作所 品質マネジメントシステム ・株式会社 藤野製作所 情報セキュリティマネジメントシステム ・エムエイチアイオーシャニクス株式会社 ⑤認証の取消し 品質マネジメントシステム ・三菱スペース・ソフトウエア株式会社（認証辞退）
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