公益財団法人防衛基盤整備協会

ご挨拶

最も重要なことは社会からの信頼

理事長鎌田 昭良

当協会は、防衛基盤の強化発展に貢献するため、防衛思想の普及、防衛装備品等の生産及び調達等、防衛施設の建設、情報セキュリティ及び国際規格等の認証に関する各種事業を行い、もって我が国の平和と安全の確保に寄与することを目的として活動する公益法人です。

昭和52年に設立された「財団法人防衛装備協会」が当協会の前身となりますが、その後「財団法人防衛調達基盤整備協会」を経て、平成24年4月、公益財団法人への移行を機に名称を「公益財団法人防衛基盤整備協会」と改め、新たなスタートを切りました。

当協会が、将来にわたって公益活動を継続していく上で最も重要なことは社会からの信頼と考えております。

私といたしましても、当協会が公益の増進に積極的に役割を果たすべく、我が国の平和と安全の確保に寄与する各種事業を着実に推進し、皆様方からの更なる信頼を頂くために全力を尽くしてまいる所存でございますので、今後ともご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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