ニュース
・JIS規格改正のお知らせ(2025年10月1日)
「JIS規格改正について(AQMS、QMS及びEMS)」を掲載しました
・審査報告書の電子データでの納入のお知らせ及びお願い
(2025年9月3日)
組織各位
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度、弊センターでは、従来郵送していました審査報告書の送付を、下記のとおりファイル交換システムを利用し
電子データ(PDFファイル)として送付させていただくこととしました。
しかしながら紙に印刷した報告書をご希望の組織様はご遠慮なくお申し付け下さい。その際、BSK番号、組織様名称、
ご担当者様氏名、ご担当者様e-mailアドレス、お電話番号を弊センターの業務第1課長 税田(さいた)、e-mailアドレス:
i-saita@bsk-sac.jpまでご連絡下さい。
何卒、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
末筆ながら、皆様のご多幸とご繁栄を心よりお祈り申し上げます。
敬具
記
1 利用開始日:
2025年9月16日(基準日)
2 利用システムの概要:
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社が提供するファイル交換システム「クリプト便」を利用し報告書は電子データとして
送付します。
3 審査報告書のダウンロード方法等:
・審査報告書の送信時に、連絡担当者様へメールでお知らせします。
・メール記載のリンクにウェブブラウザから接続しますと、審査報告書の電子データのダウンロードが可能です。
・ダウンロード可能期間は審査報告書の電子データの容量が20MBを超える場合は7日間、それ以下は25日間となって
おります。
・組織様の本ファイル交換システム(クリプト便)のご利用は無料です。
以上
・システム審査センターの体制のお知らせ (2025年4月)
システム審査センターの体制を一部変更しました(2025年6月23日)
・航空宇宙マネジメントシステム認証審査料改定のお知らせ(2025年4月1日)
航空宇宙品質マネジメントシステム組織様へは別途郵送させていただきましたとおり、2025年4月以降の工数比率審査料のレートを変更することといたしました。
何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
・マネジメントシステム規格への気候変動に係る追補版発行のお知らせ
「ISO9001:2015及びISO14001:2015に於ける気候変動に関わる追補版発行について」を掲載しました(2024年4月26日)
・SJAC9104-1の改訂版への移行の時期の情報(2025年4月1日)
SJAC9104-1への移行については後退し、移行時期については「指示するには時期尚早」とのIAQG見解が発表されました。(2024/11/29拡大JRMC会議)
・2023年度「MS規格説明会」のお知らせ (2023年12月25日(改) 2023年5月31日(改) 2023年4月7日(改) 2022年7月14日(改) 2022年6月9日)
「SJAC 9104-1 ⇒ 9104-1A 移行予定について」
JIS Q 9100の認証を受けている組織様に対して2023年4月の「MS規格説明会」でご説明した変更事項に関し、移行時期が延期されることをお知らせいたします。
(1)SJAC 9104-1A(9104:2022)による認証スキームへの完全移行はIAQGによりスケジュールが再セットされ、2025年5月以降になる予定であることがアナウンスされました。これによりBSKが上記のMS規格説明会で移行後の審査として以前ご提示した2024年4月からは約1年の延期となりましたが現在は時期未定です。
(2)OASISのNG版は7月からリードオンリーになり、NG版からV3版にデータ移行がされました。
BSKではNG版でリードオンリーになった時期の案件も含めV3版で審査のセットアップを実行中です。
組織様はアクセスが順次可能になっています。
(3)SJAC 9101Gで規定されているRev.G対応の様式は、現在の OASIS V3版ではまだ使用できません。
Rev.F様式からRev.G様式への移行は、SJAC 9104-1への移行時期と連動すると考えられます。
確定しましたら改めてご連絡いたします。
BSKでは、JIS Q 9100の認証を受けている組織様に対し、MS(マネジメントシステム)の認証に係る要求事項の変更及び依頼事項等に関する説明会を以下のとおりWeb会議の形式にて実施しました。
・各種感染症予防対策の弊センター審査・認証サービスの対応等について
(2025年4月1日(改・追記) 2021年10月1日(改) 2021年5月6日(改) 2021年1月7日(改) 2020年5月29日(改) 2020年4月15日(改) 2020年4月8日)
活動状況及びトピックス等
マネジメントシステム認証ガイド及び規定等についてのお知らせ
ISMS宣言
認証に関する情報
(サーベイランス審査対象組織は、特に記載のない限り継続が認証されました。)
航空宇宙品質マネジメントシステム
➀サーベイランス審査兼変更審査
・株式会社 日立製作所 社会ビジネスユニット ディフェンスシステム事業部
・三菱ケミカル株式会社 アドバンストコンポジット&シェイプスビジネスグループ 炭素繊維本部、コンポジットマテリアルズ本部
②再認証審査
・カヤバ株式会社 航空機器事業部
・金属技研株式会社 滋賀工場
・中国化薬株式会社 吉井工場
・株式会社 ティケイワイプロダクツ
・株式会社 栃澤金型製作所
・株式会社 三差製作所
③再認証審査兼変更審査
・シキボウ株式会社 複合材料部
・日本電気株式会社 エアロスペース・ナショナルセキュリティビジネスユニット(航空宇宙・防衛事業)
・富士通ディフェンス&ナショナルセキュリティ株式会社 システム開発[防衛関連部門]
品質マネジメントシステム
➀サーベイランス審査兼変更審査
・株式会社 髙木化学研究所 本社、片寄成形工場
・三菱ケミカル株式会社 アドバンストコンポジット&シェイプスビジネスグループ
炭素繊維本部、コンポジットマテリアルズ本部、コンポジットパーツ本部
②再認証審査
・中国化薬株式会社 吉井工場
・株式会社 ティケイワイプロダクツ
・東洋エレクトロニクス株式会社 舶用機器事業部
・株式会社 光製作所
③変更審査
・住友重機械工業株式会社 装備システム事業部
④取消
・住重特機サービス株式会社
情報セキュリティマネジメントシステム
➀サーベイランス審査兼変更審査
・NECネットワーク・センサ株式会社
②取消
・三波工業株式会社
環境マネジメントシステム
なし