ニュース
・システム審査センターの体制のお知らせ (2025年4月)
システム審査センターの体制を一部変更しました(2025年4月1日)。
・航空宇宙マネジメントシステム認証審査料改定のお知らせ(2025年4月1日)
航空宇宙品質マネジメントシステム組織様へは別途郵送させていただきましたとおり、2025年4月以降の工数比率審査料のレートを変更することといたしました。
何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
・マネジメントシステム規格への気候変動に係る追補版発行のお知らせ
「ISO9001:2015及びISO14001:2015に於ける気候変動に関わる追補版発行について」を掲載しました(2024年4月26日)
・SAAC9104-1の改訂版への移行の時期の情報(2025年4月1日)
SJAC9104-1への移行については後退し、移行時期については「指示するには時期尚早」とのIAQG見解が発表されました。(2024/11/29拡大JRMC会議)
・2023年度「MS規格説明会」のお知らせ (2023年12月25日(改) 2023年5月31日(改) 2023年4月7日(改) 2022年7月14日(改) 2022年6月9日)
「SJAC 9104-1 ⇒ 9104-1A 移行予定について」
JIS Q 9100の認証を受けている組織様に対して2023年4月の「MS規格説明会」でご説明した変更事項に関し、移行時期が延期されることをお知らせいたします。
(1)SJAC 9104-1A(9104:2022)による認証スキームへの完全移行はIAQGによりスケジュールが再セットされ、2025年5月以降になる予定であることがアナウンスされました。これによりBSKが上記のMS規格説明会で移行後の審査として以前ご提示した2024年4月からは約1年の延期となりましたが現在は時期未定です。
(2)OASISのNG版は7月からリードオンリーになり、NG版からV3版にデータ移行がされました。
BSKではNG版でリードオンリーになった時期の案件も含めV3版で審査のセットアップを実行中です。
組織様はアクセスが順次可能になっています。
(3)SJAC 9101Gで規定されているRev.G対応の様式は、現在の OASIS V3版ではまだ使用できません。
Rev.F様式からRev.G様式への移行は、SJAC 9104-1への移行時期と連動すると考えられます。
確定しましたら改めてご連絡いたします。
BSKでは、JIS Q 9100の認証を受けている組織様に対し、MS(マネジメントシステム)の認証に係る要求事項の変更及び依頼事項等に関する説明会を以下のとおりWeb会議の形式にて実施しました。
・各種感染症予防対策の弊センター審査・認証サービスの対応等について
(2025年4月1日(改・追記) 2021年10月1日(改) 2021年5月6日(改) 2021年1月7日(改) 2020年5月29日(改) 2020年4月15日(改) 2020年4月8日)
活動状況及びトピックス等
マネジメントシステム認証ガイド及び規定等についてのお知らせ
ISMS宣言
認証に関する情報(2月分)
(サーベイランス審査対象組織は、特に記載のない限り継続が認証されました。)
航空宇宙品質マネジメントシステム
①再認証審査
・イーグル工業株式会社航空宇宙事業部
・金子歯車工業株式会社
・株式会社 川崎製作所
・シンフォニア テクノロジー株式会社 航空宇宙部門及び航空宇宙関連部門
・大和精工株式会社 本社第二工場
・ミムラ工業株式会社
②再認証審査兼変更審査
・株式会社エス・エヌ・ビー
・富士通ディフェンス&ナショナルセキュリティ株式会社 システム開発[防衛関連部門]
・山本精機株式会社
④サーベイランス審査兼変更審査
・沖電気工業株式会社
・株式会社クレコオ
品質マネジメントシステム
①認証の取消し
・富士通ディフェンス&ナショナルセキュリティ株式会社〔特機サービス関連部門〕
情報セキュリティマネジメントシステム
①再認証審査兼変更審査
・日本電気株式会社 エアロスペース・ナショナルセキュリティビジネスユニット(航空管制領域を除く)