
システム審査センターは、離島や秘密保全及び米国輸出法規に対応し、航空宇宙及び防衛、品質、環境、情報セキュリティマネジメントシステムの認証審査を通じてより良い製品を社会に提供することに貢献しています。●ニュース ・今年度(2021年度)の「MS規格説明会」につきましては、COVID-19関連の影響を考慮し中止としました。(2021年8月6日)
・システム審査センターの体制のお知らせ(2021年04月) システム審査センターの体制を一部変更しました。(2021年4月1日)<PDF>
・ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う在宅勤務及び時差出勤実施のお知らせ (2021年10月1日(改) 2021年5月6日(改) 2021年4月1日(改) 2021年1月7日) BSKシステム審査センターは緊急事態宣言の適用解除に関わらず、当分の間引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、お客様、弊センター職員及びその家族の安全のために、また認証機関として、安定・継続したサービスが実施できるように、職員の在宅勤務及び時差通勤(事務所勤務者のOFF-PEAK通勤)等を実施しております。 メール・電話によるお問い合わせ対応、書類発送等組織様に影響のないように対応させていただいております。 何卒、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。 実施期限につきましては、状況により、通常勤務態勢が可能となれば解除する予定です。
・ 新型コロナウイルス感染予防対策の弊センター審査・認証サービスの対応等について (2021年10月1日(改) 2021年5月6日(改) 2021年1月7日(改) 2020年5月29日(改) 2020年4月15日(改) 2020年4月8日) BSKシステム審査センターは、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、引き続き審査員の健康管理を徹底し、可能な範囲でのIT技術の活用などにより、感染リスク低減に努めつつ、通常どおりの審査・認証サービスをご提供できるように努めます。 しかしながら、組織様のご判断により日程の変更等をご希望される場合、弊センターに状況の変更があった場合、又は大きな情勢の変化があった場合は、審査の延期等を含め、審査ごと柔軟に対応・調整させていただきます。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により審査が延期され、認証書に記載された有効期限までに再認証審査の実施又はその判定を完了できない場合、特別処置として、IAF ID3等に基づき有効期限を6ヵ月以上超えない期間、認証を延長することが可能です。 なお、AQMSの場合は、IAQGの通知等に基づき、認証の延長は認められませんが、認証の復活までの猶予期間として有効期限から12か月まで猶予することが可能でしたが、この適用は、2021年12月末までの適用となっております。
また、審査にあたっては、弊センターの審査員には、日々の体温測定、消毒、体調観察、審査時のマスク着用等を周知、指導しております。 何卒、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
・IAQG-OASIS登録料金の見直しについて(2019年3月5日)<PDF>
・MD1適用によるQMSとEMSの複数サイトの認証組織様の審査工数等について(2019年1月31日)<PDF>
●活動状況及びトピックス等 ・ 2020年度第2回異議処理・苦情等処理委員会(書類審議)の実施(2021年3月)<PDF> 2021年8月 ・ 2021年度公平性委員会の開催(2021年5月)<PDF>2021年8月 ・ 認証機関基本情報(2017年7月)<PDF>
●FAQ ・遅くなりましたが、2020年度MS規格説明会(資料送付のみ。)におけるアンケートのご回答中、組織様共通の案件についてFAQ<PDF>を掲載しました。 なお、組織様固有の案件につきましては、各組織様個別に対応させていただきましたことを申し添えます。 ご意見等も含めご回答ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。(2020年12月)
・大変遅くなりましたが、2019年7月に開催(7月1日(名古屋)、7月5日(東京))しました「MS規格説明会」のFAQ<PDF>を掲載しました。 お陰様を持ちまして2020年3月をもって、予定していました分離に係る審査が無事完了しました。分離審査の中で、明らかになってきた内容を含め、説明会時に頂いたご質問に対する回答に反映しここに掲載する次第です。 なお、分離に係る審査に際しましては、ご協力いただき誠にありがとうございました。(2020年4月)
・2017年7月開催の「JIS Q 9001:2015移行に関する追加説明および意見交換会」のFAQ<PDF>を掲載しました。(2017年 8月) このFAQは、2017年7月7日と7月11日に実施のJIS Q 9001:2015移行に関する追加説明および意見交換会(東京)における事前質問、及び当日質問内容についての回答を整理してまとめたものです。
・2017年4月開催の「MS規格説明会」のFAQ<PDF>を掲載しました。(2017年 8月) このFAQは、2017年4月11日(名古屋)と4月17日(東京)の2度の説明会における事前質問、及び当日質問内容やアンケートで頂いたご質問事項への回答を整理してまとめたものです。
・2016年6月開催の「MS規格説明会」のFAQ<PDF>を掲載しました。(2016年9月) このFAQは、2016年6月6日(名古屋)と6月14日(東京)の2度の説明会における事前質問及び当日質問内容やアンケートで頂いたご質問事項への回答を整理してまとめたものです。
●マネジメントシステム認証ガイド及び規定等のお知らせ。 * 認証組織に関わるOASIS管理規定(2019年3月1日)<PDF> * 品質・航空宇宙品質マネジメントシステム認証ガイド(2022年1月7日) * 環境マネジメントシステム認証ガイド(2020年9月23日) * 情報セキュリティマネジメントシステム認証ガイド(2021年02月22日) * 認証の引用及びマークの使用規定(2020年6月12日) * マネジメントシステム認証ガイド(認証の移転)(2017年5月31日)<PDF> * QMS複数サイト組織のサンプリング審査適用ガイド(2015年11月6日)<PDF> * 異議申立処理規定(2020年10月19日) * 苦情等処理規定(2020年9月4日)
●ISMS宣言 ・*宣言(ISMS)を掲載しました。(2021年4月1日)<PDF>
●認証に関する情報(12月分)(サーベイランス審査対象組織は、特に記載のない限り継続が認証されました。)
12月分 航空宇宙品質マネジメントシステム ①初回審査 ・新東亜交易株式会社 航空・艦船部
②サーベイランス審査兼変更審査 ・ウエノテックス株式会社 ・株式会社 ウラノ ・新明和工業株式会社 航空機事業部 ・住精ハイドロシステム株式会社 ・多摩川パーツマニュファクチャリング株式会社 ・TIP composite株式会社 航空宇宙事業部 ・日本アビオニクス株式会社 情報システム事業部 ・富士通株式会社 ナショナルセキュリティ部門、ナショナルセキュリティ関連部門
③再認証審査 ・愛宕精工株式会社 ・エアボーンシステムス株式会社 ・三波工業株式会社 ・株式会社 雀宮産業 ・株式会社 高林製作所 ・チェリーファスナーズ株式会社
④再認証審査兼変更審査 ・井上特殊鋼株式会社 名古屋営業所 ・鳥羽工産株式会社 ・三井物産エアロスペース株式会社 航空産業本部
⑤取消 ・高木鉄工株式会社(9001へ移行)
⑥認証一時停止の解除(認証範囲の変更含む。) ・KYB株式会社 航空機器事業部
品質マネジメントシステム ①サーベイランス審査兼変更審査 ・高木鉄工株式会社 ・富士通株式会社 ナショナルセキュリティSE部門
②再認証審査 ・株式会社 エアロテクノサービス ・三波工業株式会社 ・プラクスエア工学株式会社 上月工場 ・明星電気株式会社
③再認証審査兼変更審査 ・富士通特機システム株式会社
⑥取消 ・北進産業株式会社(自主運用)
情報セキュリティマネジメントシステム ①サーベイランス審査兼変更審査 ・NECネッツエスアイ株式会社 ネットワークインフラ事業本部 社会基盤システム事業部 ・海洋電子工業株式会社 ・シンフォニア テクノロジー株式会社 ・東明工業株式会社
環境マネジメントシステム ①再認証審査 ・昭和飛行機工業株式会社 [ 昭島工場 ]
②再認証審査兼変更審査 ・日本飛行機株式会社 横浜工場(本工場、北工場)、厚木工場(本工場、南工場、中央ビル)
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